機器の選び方

介護用品はそれぞれ人や用途に合ったものを選ばないと後で思わぬ手間や危険が発生する事があります。介護する側、される側の両方にとって最善と言える機器を選びましょう。

トイレ・排泄用品について
排泄は障害の有無や年齢に関係なく、生まれてから死ぬまで日常生活の中で繰り返し行われている行為です。排泄に対する気持ちはとてもデリケートなものですから近いかただと聞きにくいこと言いにくいことが多いのも事実です。心を傷つけないように、様々なケースに対応できるようにいくつかのパターンを用意しておくおことも重要です。
ご自分で操作が出来る方・介助者が必要な方
自走式車いす

高齢でも事故に遭われた方でも、腕の力があるなら体力の維持にもなりますので、自走式を選んでください。電動車いすも自走式タイプです。

介助式車いす

足や腕の力もなくなり、または半身マヒ、または認知症などの方は介助式をおすすめします。
寝たきりの人の介護ベッドは
一般的にはあまり高機能なベッドはかえって自立の妨げになってしまうといわれております。しかし24時間ベッドで生活する方は介護する人が、介護しやすいようにベッドの高さを上下に動かせるもの、背上げ、脚上げが別々にできるもの、寝返りを支援しやすいもの、ということで3モーターのベッドが良いでしょう。